FC2ブログ

Article

                   
        

兵庫競技会

category - 携帯から
2011/ 02/ 14
                 

今回のリンクはキツかった~(@_@)

精神的にまだまだ未熟な幸たん母さんペアーには、非常に厳しい状況もあって(ρ_;)

リンクはCD3sCD3とも同じでアマプロ混合の審査員さん。

縦横ともに駐車場になってる、その1番人犬通りが激しい角のリンク。

最初見た時にリンクと駐車場が妙に近かったから、なんじゃこりゃ?まぢですか!?と青くなった。

その駐車場とリンクの間を人犬がゾロゾロ、、、
開始前ごろから通りは更に激しくなり、人犬がたまってるし、トランクからテーブルやイスなどガタンガタン大きな音を立てながら出してる人はいるし、興奮吠えしてる子はいるし、、、

そんな様子を見てると自信がどんどん急降下、初っぱなからヒェ~って感じになった。

リンクのネットのすぐ横で大きな声で練習する人や、犬連れた見学人達がたまったり、、、
競技中見かねた審査員さんが、「競技中ですから気を使って下さい」って注意してくれて一時は減ったけけど、また時間が絶つとね(-"-;)

まだ気が散りやすい幸たんは見事に簡単なミスを犯してくれてガックシ(;_;)

立止の指示中に通行人犬に気をとられ、反応の悪さに思わず指符が出てしまったり、行進中の座れも2声符に。

ありえんわ~って叫びそうになった母でした。


それだけならまだしもCD3sの途中で脱走犬がリンク内を走り回りしばらく中断というアクシデントも!

なかなか捕まらず飼い主さんまでリンク内をウロウロ。
詫びの一言もなく、おいでおいで~って。

ありえん(-_-#)

お陰で間の長いこと長いこと!
その間、幸もなに!?なに!?だれ!?って気にする幸たんの目を見えなくするために手で目隠しして、匂いもクンクン凄くなったから鼻の穴までおさえて待ってた(笑)

なかなか捕まらないもんだから審査員さんもご機嫌ナナメに。
残り1科目だったからまだよかったけど、これが最初だったら…

結果は142.4点
なんと0.1点足りずポイントはドボン

それでも1席だったからビックリ!(7頭中)


そして気持ちを新たにするために、ご飯を食べてお茶して散歩して2時間弱。
よし!ってCD3に挑もうと幸を連れて行ったら、、、

幸リンク前で目が変になって急に地面嗅ぎがマックス!
地面までペロペロ舐めだした!

なんで?(@_@)

4人いたから並んでますか?って聞いてみると、3人目に聞いた人がHマークのゼッケンの方だった(@_@)

長いこと座り込んでいた人が、まさか生理の子を連れてリンク前で待機しとるとは思わなかった!!

ヒェ~~~!!
やめて~~~!!

発情犬は最後のはず!
なんでこんな近くで待機してんの!?


幸たん急に地面を舐め始める分かりやすい反応にまさかとは思ったのに…

開いた口がしばらく開いたまま泣きそうになった。
リンク前で待機しなくてもよかろうにね(T_T)

こんな状態になってしまったからにはもぅ手遅れ。

冷や汗ダーダーでゾッとして、どうしようとアタフタしても始まらない。

タカに頼んで離れてもらうようにお願いして、地面嗅ぎがマックスになったから一旦その場を去り脚側の調整を行った。

が、しかし既にショックの効き目はナッシング。

こりゃいかん!と思い強い意識調整に。
そしたら強めに入れたことで幸たんを緊張させてしまい動きが挙動不審に。

ガビ~ン(@_@)
自信がない目つきにさせてしまった。

悲しすぎるぅ(ToT)


でもこうなった以上、もぅ仕方がないから出る事に。

そして最初の紐付き脚側行進がスタート!

そしたら復路中にトラックがブォーンッとふかして通ったらしく、普段なら何ともない音なのに幸たん緊張してたから異常にビックリして飛び上がりリードが張りまくった。

ビックリした幸の様子にビックリした私は、何!?何!?って目をキョロキョロさせながら辺りを見回すと幸たんもキョロキョロ。

一瞬で本当に何が起こったのか分からなかった。

最後に審査員さんにトラックの事をきいた。
できてる犬だからトランクでの減点はしてないからと言われてホッとした。
きっと前後の脚側、その後の紐なしや、前に出たCD3sの時の脚側などを見て判断して下さったのだと感謝。

しかし挙動不審さが増した幸たんはその後ピーピー言いながら、回りに気をとられっぱなしだった(*_*)


胸を撫でたりキスをしたりして何とか落ち着かせて、1つ1つ科目に進んだ、、

するとまたリンク横を人犬がゾロゾロ、、、
早く通過してくれ!って心で叫びまくった。

そしたら審査員さんが見かねて注意してくれた。
でもその直後の行進中の座れで、幸はそっちばっか見てしまい私が戻ってる最中に不安にかられ座れの体制から徐々に伏せてしまった。

ショックだった(T_T)

不安そうな目で見つめる幸たんを見て、きっと幸はいっぱいいっぱいなんだと感じた。

スタート地点に戻った時に目一杯に触りながら、幸ならできる!頑張れ!って気持ちを送った。

そして、そしてまたかい!

隣リンクの犬が脱走してリンク内に入ってきた!

早めに捕まえてくれたからまだよかったけど、流れを中断されてテンポはズタボロ。

必要以上の間が今の幸の緊張感をあおいだ。


案の定、得意の障害でありえない事を。

往復の往路は2声符なり、復路は飛べって言ったら飛ばすにオロオロしながら私のもとに逃げて来た。

ちょうど脱走犬が走ってきた場所だったからか、幸はかまえて隣リンクにビクビクしてたらしい。

あーあって感じ(゜∀゜;ノ)ノ

マジっすか?って事が起こりまくった競技会となりました。

でも幸たんは今回の審査員さんにうけがよかったみたいで、たくさん誉められました。

いい犬だけに残念だった、ポイントをあげたいところだけど2声符は3点減点だから、と残念そうに言われて、おまけに私にも同情してくれて悔しがって下さった。

動きもいいしできる犬だから、そういう時はこの子を信じてあげて、お母さんが一呼吸おいて落ち着いて指示を出してあげてとアドバイスも頂けた。

なんか 胸がスッとした。
ミスったのに不思議と悔しい気持ちが湧いてこなかった。

幸たんが誉められたからかな、、、
また頑張ろってすぐに前向きになれて、不思議と結果の点数が気にならなくなった。

先輩方が言われる、点数が全てじゃないってこと、今回初めてそのことが分かった。
点数より大切なことを学んだような気がした。

ミスも仕方がないと思う内容だったし、これが今の幸たんと私のレベルなんだと。
頑張った幸たんに間違いなかったから納得できたんだと思う。

できそうにない環境で修行を積まなきゃ、環境に左右されないよう精神面を安定させる内容の練習を考えなくちゃ。

簡単な科目や得意科目でもミスしちゃうようになるってこと、いたいほど分かったから。

幸たん頑張ろうね!


今日の母さんはいつも以上にチュッチュッするから変だな~って思ってるに違いない。

だって~ 頑張ってくれた幸たんが愛おしくて たまんないんだもん~(笑)


CD3 187.1点 2席(5頭中)


CD3sCD3出陳12頭中ポイントが出てたのは1頭だけでした。

失敗にも関わらず高得点をつけて下さった審査員さんに感謝です。

幸たん1歳11ヶ月の記念日にカードはないけど1席リボンと一緒に撮る事ができた。
こんな有り得ないが続いたハプニングな競技会は一生忘れない気がした(笑)

今回も最年少だった幸たん、誰よりも頑張ってたと思う。

ありがとう~こーたん!


帰って仕事しなくちゃだから、表彰式でのお立ち台撮影は遠慮してリボンだけもらって帰りました。



関連記事