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甲状腺ホルモン検査

category - 携帯から
2011/ 02/ 07
                 
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2/5 甲状腺ホルモン検査の為に福山のあそう動物病院へ。

広島のいつも行っている病院では、結果が出るのに5日くらいかかる。
分った時点で直ぐに連絡を下さる親切な病院だが、今回は甲状腺ホルモン検査機械があるところにした。
フレッシュな採血で当日結果が知りたかったから。
検査内容は T4とFT4(甲状腺ホルモンの分泌と、細胞での活性化)

結果は優幸とも両数値は正常範囲でほっとした。
ただ優の場合は3年前、5歳で甲状腺ホルモン低下症と診断され、
それ以来ホルモンの分泌を促す薬を服用していたから、正常範囲まで上がっていたのだと思う。

意外と知られてないカイカイの原因。
甲状腺ホルモンが低下して免疫が下がってカイカイが起こる事がある(人間と同じで犬も弱いところに出るのかも)
他にも優の場合は昔アレルギー検査で貯蔵庫ダニアレルギーがあることが分かった。
免疫が下がると抵抗力も弱まるから、アレルギー反応も敏感になりカイカイが増すのだろう。

皮膚の状態を分かり易くするため、上皮も清潔に保つため毛を短くカットしている。

ゴールデンに多い遺伝子疾患のひとつに甲状腺ホルモン低下症があるから、
うちは1~2年で間隔開けて調べてる。

幸はイザって時に(交配)応じれるよう診断書をもらっておいた。
<しっかし、紙切れ1枚で3150円は高いな~(-"-)

甲状腺ホルモン低下症の症状は、疲れやすくなることからだるそうになったりする。
それと食事は変わらないのに太ったりする(太りやすくなる)
見た目では毛のツヤがなくなったり、触り心地が悪くなったりする。
下がりすぎると腰まわりの毛が左右対象に薄くなくなったり、しっぽの毛が貧相になったりする。
他にも肘を掻いたり股毛が薄くなくなったり、地肌が黒ずんだりと、、、
その子によって症状は様々だと思うけど、数値によっても違うのかも。
死ぬ病気ではないけど数値が下がることで他の臓器に影響を及ぼすから怖い。
病気になる原因となりかねないから。

発症するとだいたい一生 薬とは縁が切れないのかな。
数値を見ながら1日に1錠飲ませるか、2錠飲ませるか決めたいところだが、
検査もお金がかかるから(だいたい5250円~6000円ちょっと)
頻繁に検査なんて受けられない。
1錠200円する錠剤、1錠だと月に6000円2錠だと12000円。
年間にすると・・・結構イタイ。
でも健康には変えられない大事な体だから仕方ないけどネ。
毛の状態や体調などを見ながら、こちらで判断して飲ませてる。

通常、皮膚が悪いと皮膚の治療しかしない病院が多いけど、
あまりよくならないようなら甲状腺ホルモン検査や、
アレルギー検査をしてみるのも手かも。
根本的な理由が分かる場合もあるから。
(優の時もこちらから検査をお願いして分ったから)

体質的に敏感な子が多いゴールデン。
耳やお尻まわり顎や肉球など湿気が多い場所は、マラセチア菌も繁殖しやすいから
多くのゴールデンが抱えてる問題かも。
日本の気候では何かしら出やすいのかな。

幸はまだ有り難いことに大丈夫(梅たんやジルたんも)
耳がたま~に赤くなるくらいで、今のところ何も問題がない。

2歳を過ぎたら股関節・膝関節・肘関節のレントゲンも撮る予定。
滑りにくい床で育てたけど(とても気をつけた)
(成長期に滑りやすい床で育てると、股関節形成不全に大きく影響する)
けっこう無茶な兄妹遊びしたり、ボール投げで夢中のあまり激しすぎる動きをしてきたから正直少し不安もある。

あれだけ激しい動きをするわりに、痛めたことがないのが不思議なくらい丈夫なんだけどね。
筋肉のおかげもある(筋肉でしっかり関節を補強してるのかな)
でもだからと言って無茶は やはりさせないように気をつけなければ。
せっかく丈夫な体に産んでもらって、順調に育ってるんだから。

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優コリン、少々お金がかかってもいいから長生きしてね!
母さんそのぶん頑張るからね!
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