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24時間経過

category - 携帯から
2015/ 11/ 14
                 







誕生して24時間経過しましたが、こんなに飲んでたっけ?と思うほど ずーっとオッパイ飲んでます。

美羽のオッパイは10個あるので母乳で忙しくする事がないので助かってます。
(出の良いところ、少ないところと入れ替えなくて済むので)

オッパイの数は個体差があります。
ちなみに秀たんは8個、凌ちんは9個です。
前にも書いたかな、、、

美羽の初産は痛そうで何度も可哀想になりました。
変わってやりたいって心底思いました。

痛みのあまり敷物に当たったり、オットセイみたいな声を出したり、、、

妹達は美羽の声に笑ってました。
苦しい顔見せるより笑ってた方がいいからって。
いゃ、本気で笑ってたでしょー。

美羽は最初の陣痛が始まってから1時間半くらい経っても最初の子が出てきませんでした。
ずっと背中をさすって美羽が力む時、思わず私も一緒になって力んでしまったので、今日はお腹と背中が筋肉痛です。

どんどん嫌な予感がしてきて、もー限界!
入り口開くと胎盤も見えたままだし。

ここまで降りてきてるのに、なぜ出ないの?普通ならポンと産まれてくるはず。。。

我慢できなかったので病院に連れて行きました。

そして先生も同じことを仰った。
しばらく手を入れて陣痛を促して下さったけど、やっぱり出てこず。。。
もう少しなんだけどねーが続きました。

最初の子は産道を広げる役目があるから、死産になる子が多いからねって。
それは仕方ないからねって3回も言われて。

分かってる、、、
優コリンの姉妹が最初死産だったから。

でも、ここまで奇跡を乗り越えて育ってくれたのに、ここでみんなのために死ぬのは仕方ないなんて思えない、、、

死なせる訳にはいかないよ。。。

これまで秀たんの子も、凌ちんの子も、初産ひとり目だってみんな無事に産まれて来てくれたもん、美羽の赤ちゃんだって そうあって欲しい。

絶対に助けて欲しいというオーラが出てる私に先生が、もしかしたら体が変な風になってるのかも?と自らジェスチャーしてくれて(笑)レントゲン撮ってみるねって。
この子が出てこないと他の子も危ないからって。

レントゲンではやはり骨盤は通過していて、頭は下になってるし、ここまで降りてるのになーって首を傾げておられた。

先生に大きいのだと思いますと話したら、そーだねー若干大きいのかも知れないねーって。
陣痛の最後の力み、もう一踏ん張ってくれないかなーって。
少し陣痛が弱いのかもねって、しばらく手を突っ込んで陣痛を誘発しながら診て下さいました。

レントゲン撮る前に破水もしていたので私の気持ちはどんどん焦って来てました。
美羽には大丈夫よ、大丈夫よって言いながらも、先生の最初の子は無理だから みたいな言葉に焦ってしまって。

すると先生が「切った方がええかもなー、この子は助けられなくても後の子達は助けられるから」って言われた。

でも私はお腹を切るのに物凄く抵抗があったので(その為に運動を続けて来たし)返事はしなかった。

お腹を切っても初乳は飲ませないといけない。
痛そうな傷を見ながら、今後オッパイを与え続ける事ができるのだろうか?
抗生物質を飲ませなきゃいけないのに、母乳は大丈夫なのか?
赤ちゃんへの影響が怖い。
あまりに早い段階からの人口ミルクには抵抗ある。
そんな事を考えてると、すんなり お願いしますと言えなかった。

先生も悩んで下さってるのが伝わってたので申し訳ないと思いながら、、、

それからも美羽の陣痛に合わせて手を尽くして下さいました。

そして先生が「○○さんは切りたくないよね?極力薬も使いたくないんだよね?」と聞いて来られました。

しばらく間を空けて「先生にお任せします」と言いました。
それは切ってもいいという意味で答えました。

そして「ゴ空、お願い!助けて!!!」と念じました。
母ちゃんは諦めたくないよと、何度も何度もゴ空に頼りました。

美羽のお腹をさすりながら、ゴ空お願い、ゴ空お願い助けてって。

そしたら美羽の陣痛が、また少しづつ力強くなって来て、それを見た先生が「お、いいぞ!」と飛んで来てくださり、また手で陣痛を促してくれて、先生も「頑張れ!もう少し!もう少し!」と声をかけながら頑張って下さいました。

私も一緒に美羽を摩りながら必死で祈りました。
ゴ空お願いって。

どのくらい時間が経ったのか覚えてないけど、産まれて来てくれた瞬間ハッとして、動いてるのを見て感動しました。
もー嬉しくて嬉しくて。
涙をこらえるのが必死でした。

この感動は、これまでのお産の中で1番大きかったです。
途中で諦めかけてたのもあったからでしょうか、ゴ空にありがとうって何度も言ってました。

美羽によー頑張ったね、凄いね、ありがとねって何度も言いました。

それから初乳を病院であげました。

先生がどうする?家でお産する方がこの子も落ち着くから一旦帰る?と。
陣痛促進剤も打たずに頑張ってみる?と聞いて来られました。

「はい、一緒に頑張ります」と答えて上の妹に、下の妹に迎えに来てもらうように連絡をしてもらいました。

帰宅後、赤ちゃんの体重を測るのに妹が記入してくれていた紙を受け取りました。
その数字を見た時、涙が溢れて来ました。
10:27
この数字はゴ空が産まれた日なんです。

知っとる?この数字はゴ空の誕生日なんよって言うと、妹は目を丸々して凄いと呟きました。

ありがとうゴッくん。
また涙がこみ上げました。

そして病院で撮った直前のレントゲンでも頭数は4頭だったので、4頭目が産まれて へその緒を切ったら安心してました。

最初の子の誕生から3時間経っていたので、その間無理した体勢をしてたのでしょうね、肩もコリコリ腰の痛みは半端ありませんでした。

その後、上の妹が胎盤が出てないか美羽の足を開いてチェックしました。
そしたら「エーーー!」って叫びました。

姉ちゃん産まれとる!産まれてとるーーーって。

ビックリしました。
4頭目から4分しか経ってなかったし、力んでもなかったので。

こんなことってあるの!?
あれだけ陣痛に苦しんで苦しんで、その後の出産も辛そうで、胎盤は破れるし、愛ちゃんが手を突っ込んで出した子もいたのに。

実は、お産前みんなが「5頭いてくれたらいいね、ゴ空だけに5頭いたりして」と話していたんです。

4頭は確定だったのでご予約は4頭で一旦中止してました。
我が家の居残りは次回もあるからって思ってました。

まさかゴ空が亡くなるなんて思ってもいなかったので、急遽我が家に残させてもらうのが申し訳なかったです。

だから、5頭目のピンクちゃんには本当に驚きました。

ゴ空がサプライズしてくれたのかなー?って思ったりしました。

でも、本当にどこに隠れていたのだろう?
370gもあったので、そんな小さい訳ではないんです、ホント不思議です。

秀たんの最初の子のひなちゃんが1番小さくて270gでした、
小さいから大きくならないのかなって思ったけど、大人になったらみんなと同じ大きさ、体重になってました。

蛍も今は凌と同じくらいのサイズだけど、産まれた時は348g、凌はレアより重くて479gでした。

今回の最初の赤ちゃんがいかに大きいか分かります。
600g近かったんだもん、そりゃ出てこなかったはずだよね。
顔も男の子たちより大きいので、これからの成長 大丈夫かな、、、

大きくなりすぎませんように。。。

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