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血統書の説明

試験を受けて1週間経つのに、まだお祝いのお言葉を頂きます。
なんて有り難いことでしょうm(__)m ありがとうございます。

通過点に過ぎないと思わないと向上して行けないので、浮かれたのは当日のみ。
また頑張らないとです*\(^o^)/*

血統書のマークの意味を時々聞かれるので少し説明をしたいと思います。

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JKCの血統書は犬名の上に取得したタイトルが載ります。
資格は登録番号の横に記載されます。
先祖にもそれぞれ取得したタイトルや資格やヒップスコアなどが記載されています。

チャンピオンは全てCHマークがつきますが、取得した国以外のショーチャンピオンはその国の略名の後にCHマークがつきます。
例えばAM.CHはアメリカのショーチャンピオンになったということ。
CAN.CHはカナダ、SWE.CHはスウェーデン、NOR.CHはノルウェー、FIN.CHはフィンランド、AUS(T).CHはオーストラリア、NZ.CHはニュージーランド、RUS.CHはロシアでチャンピオンになったとこんな感じです。
イギリスは何種類かあって、Eng.SH.CH、E.SH.CH、SH.CH、どれもイギリスショーチャンピオンのことです。

そして(ノンタイトルでも)先祖を辿れば、ほとんどの子がイギリスチャンピオンにたどり着くので、重要視されるのは3代祖血統書の中でいかにタイトルを持つ子が多いかで、血統の良し悪しの判断基準になるようです。

なので先祖はイギリスチャンピオンと売り言葉に騙されないように、何世代前なのかを把握するようにしてます。

計画的に繁殖されてる子はどこまでも先祖を辿れるので、それも目安になります。

国内のトレーニングチャンピオンの場合はT.CHとつきます。
その上がグランドトレーニングチャンピオン、G.T.CHです。

CHはショーチャンピオンで、その他にINT.CH(インターナショナルビューティーチャンピオン)があります。

CDというのは家庭犬訓練試験の事です。
初等科(CD1)中等科(CD2)高等科(CD3)大学科(CDX)とあります。

●BH(ベー・ハー)というのはドイツ語でBegleit hund prufung(ベグライトフントプリューフング)同伴犬訓練試験のことです。
http://www.jkc.or.jp/modules/events/index.php?content_id=134
市街地や公共の場で犬を伴って行動する際、安全で他人に迷惑をかけないよう訓練されているかどうかという犬の社会性を見るもので、ヨーロッパで普及している訓練試験です。

OB.CH はオビディエンスチャンピオンです。

OB(オビディエンス)とはワールドチャンピオンシップが開催されてる、ヨーロッパでは盛んに行われている訓練競技です。(国内は試験と併用)
http://www.jkc.or.jp/modules/events/index.php?content_id=149

オビディエンスビギナー 1
オビディエンスビギナー 2

↓試験併用

OB1(オビディエンス 1)
OB2(オビディエンス 2)
OB3(オビディエンス 3)


あと日本でも股関節、肘関節の記載登録をする事ができます。
(義務ではないので繁殖者による)

他にも色々あるのでJKCの血統書の見方を参考にしてください。
血統書の見方

自分が犬を決める時の基準はまず先にタイトルより、股関節と肘関節の記載の方に目が行きます。
ですので我が家もヨーロッパに見習って、血統書に股関節と肘関節の評価を記載するようにしてます。

その他、アジリティーやフライボール、ガンドッグなどのスポーツもあります。
(ガンドッグは国内では参加頭数が少ないため、協会が定めたテストに合格しても血統書への記載はありません。)

何にせよ愛犬と何かにチャレンジするということは、1対1で真剣に向き合う時間が増えるので絆作りにはもってこいですね。

美羽はなにもないね~、まだ我が家に来て3ヶ月経たないもんね。
いつか美羽とも何かにチャレンジしたいな。。。
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