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秀 妊娠7週目の動画

妊娠中の母犬ってなかなか見れないですよね。
今更なのですが動画をアップし貼るのを忘れていて、、、

私がベビーを予約していたら・・・うん、やっぱり見たい!と思う。
「この中に入っているのね」っていうところから見たい。

てな訳で顔出しなので躊躇しましたがアップします(^^ゞ


この度の交配は凍結精液での人工授精で、受胎率が低くかったり、
受胎しても頭数が少ない場合があったりなど高いハードルがいくつもありました。

しかも当舎の都合で3頭以上産まれなければお譲りできないという条件付きでした。
こんな最悪な条件にもかかわらず、
「待ちます」
とおっしゃって下さった方々に、とても申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。
何とかお気持ちに応えたいと切望していました。

母犬の健康状態やケアに力を注いできました。
細心の注意を払って人工授精に挑みました。
うちには他にも幸という経験豊富な立派なオスがいるので、
幸との交配は簡単でしたが、将来のためにあえて考えて出した決断でした。
精子を購入してから2年かかりました。
ご理解くださったことを心より感謝しておりますm(_ _)m
そしてそれに応えてくれた秀に感謝です(T_T)

長いことお待たせてさせて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
まだ性別は分かりませんが、望んでいる頭数はいるようですので一先ずホっとしています。


ベビーのパパは世界的に一躍有名になった子です。
お相手として決め手になったのは遺伝的なメリットが多かったからです。
そして幸とも血統がかけ離れていることです。

股関節 A/A
肘 0/0 
目 ノーマル(GR-PRA1&PRA2)

パパは国外ですので会えませんが、ベビーをお迎えの際には何枚か写真をお渡しします。
パパは2ヶ国のチャンピオン、更にトラックチャンピオンを獲得しています。

交配は母犬がメインと言われています、動物はみんなそうですね。
母親が良くなければ(疾患があったり、スタンダードからかけ離れていたり・・・)いくら良いオスと交配しても、良い部分がなかなか受け継がれないことが分かっています。
本来の良さが受け継がれずにどんどんくずれて悪くなって行くそうです。

私がブリーディングで気を付けているのは、健全な遺伝子の選定です。
愛犬家として何よりも健康は宝だと感じて来ましたから。

母犬の遺伝性疾患の検査もクリアーしています。
股関節、肘、膝、PRA、甲状腺の検査結果のコピーをお渡しします。
秀はJKC家庭犬訓練試験CD1、CD2と、セラピー犬認定試験を若くして合格しています。
いかに良いものを持っているのかも分かります。

母犬もショー血統で父親は2カ国チャンピオンです。
どんな子達が誕生するのか凄く楽しみです。

誕生してくるベビー達は遺伝性疾患が発症する確率が非常に低い子達だと思います。
両親の他、祖父母、粗祖父母と代々クリアーな血統です。



私は20年前にアメリカ系のゴールデンレトリーバーを迎えました。
その当時、米ゴルがとても流行りました。
親戚さんサイトとかいうものもありましたね。
当時、驚いたのは親戚さんの多さと、たどればみんな繋がってる!?でした。
流行る犬種につきものですね。
まわりは似たり寄ったりの血統同士を交配し続けた結果、疾患で苦しむ子が増えていました。
悲しいことですが英ゴルも同じような時代が来ているのでは?という話を耳にします。

米ゴル時代を見てきて、英ゴルもまた同じ事が繰り返されるのか?
大好きな犬種、苦しむ犬達や飼い主さんが増えるのは、非常に辛いことです。

お話をうかがうと遺伝性疾患が発症した子は絶対にブリーディングから外さないと!と思います。
血統の近いもの同士の交配も考えられません。
犬種によってブリード方法は異なるのかも知れませんが、生き物ですから犬種問わずではないのか?と思ってしまいます。
特に人間の勝手でカラーをつくられる犬種は、人間のおもちゃ?って思ってしまいます。
内情を知ると恐ろしいことが、まだまだいっぱいありますので驚きです。
法改正で・・・少しは意味があるのかしら???


ブログも9年目に入りました。
中にはその前のHPの頃からご存知の方もいらっしゃいます。
こうして続けてきて良かったと、今になってつくづく思います。
私の過去をご存じの方は全面的に信頼を寄せてくださいますので、ありがたい気持ちでいっぱいです。




10月13日(日)
秀 妊娠7週目の動画

喜ばせちゃうと前足を高く跳ねるように歩く秀。
だからゆっくりと~


太らせるのは簡単ですね、避妊してる子は特に。
摂取カロリーより消費カロリーよりの方が少なければ確実に太りますから。
妊娠中でも適度な運動は大事です。

ドキッ、、、
最近の私、過食症か!?ってくらいヤバイんです(*_*;
夏に4kg落ちたのが あれよあれよとリバウンド。
子供達の管理はバッチリなのに自分の管理ができてない、トホホです、、、


犬も太ってると受胎率は低くなり、妊娠したとしても流産、死産、難産になる可能性が高いです。
難産になると帝王切開になります。
逆に痩せ過ぎの場合は妊娠したとしても受精卵が死んじゃう確率が高いです。
母犬がしっかり栄養を摂っていなければ、育たないと判断し子宮に吸収されちゃうのでしょうね。

なので秀たんは日頃から適切な栄養管理と、毎日の運動で身体をつくって来ました。
母犬のための身体づくりは自由運動だけではダメですから。
安産のためには腹筋も必要です。

いいな~・・・私も誰かに管理してもらいたい(^^ゞ

私、ヘルニアのリハビリに行ったら「腹筋を付けてください。」って言われちゃって、愛犬にはできても自分にできない、困った母ちゃんです(*´ω`*)


秀たんの通常の体重は27.5kg~28kg。
出産前は36kgはいきます。

8kgも重たくなるんです。
そりゃ先生が太らせると良くないって言われるはずです(+_+)
関節への負担を考えるとゾッとするもの。

ベストって言われてる秀ですらここまで重たくなったら、関節の負担を考えるとあまり動かしたくないな~って思っちゃう。
でも運動不足などで筋力が落ちてると産む時に苦しいのよね。

妊娠犬も水泳がいいんだろうな~。。。


股関節や肘や膝がしっかりしていないと、こんなに急増加しちゃうと関節を痛めちゃいますね。

それでも歩様のバランスが良くて動きも軽快な秀たん。
2歳半になりますがビッコしたことも1度も無く、関節を痛めずにここまできてくれました。
丈夫な子でとてもありがたいです。









ジョーママ~ いただいたお守りは首輪に付けてま~す(^^♪



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